とても普通で平凡です。そんな愛しい日常生活を綴ります。


by soranikokoro
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金沢21世紀美術館 後編




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「乙女の金沢展」と題し、金沢ゆかりのものを中心にセレクトされた雑貨が販売されており。。




後方に見えるカラフルな壁状のものも、庭に展示してあるアート作品です。




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買ったものは、ぜんぜん金沢に関係のないものばかり。ハハ。またトリを買ってしまう。

ひなげしの箸置きとか、旅本とか、真ん中の黒い直方体は文章が書かれたサイコロ、など。



特別なラッピングがなくても素敵な、包装!

オレンジ色の袋の、このデザインは館内のフロアマップの見取り図そのもので

俯瞰でみると、この美術館の各展示ブースはこのような形態になっています。



「デザインは必然」

グラフィックデザイナーをしている友人が、教えてくれた言葉を思い出した・・・

テキトーに図形をあしらっているわけではないのやね。



美術館のことをもう少し。



なが~い木が横たわっています。これは何でしょう?



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ベンチなのですが、座っている人がいないと、腰かけていいものか、ためらってしまいそう。




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絵になるなぁ。この椅子たち。これもロビーにあり、人がいない間に必死で撮ったっ!



この椅子、背もたれがウサギの耳のよう!

別名、ラビットチェアと呼ぶ!?とか。 欲しい!!

調べてみると、この美術館を設計した男女二人組のユニット「SANAA」

妹島和世+西沢立衛 のお二人の作品のようで、入手も可能なようです。

このお二人は昨年、建築界のノーベル賞と言われる「プリツカー賞」を受賞されています。



そして、小さいスペースの展示「art-ZINE」も食い入るように見てしまった。

個人で発行する小冊子のことをここではart-ZINE(ジン)と呼び

いろいろな人が作ったアート系の小冊子を何百か展示してありました。

手にとることが許されていたので

時間の許す限り、パラパラとページをめくる。めくる。

古くはミニコミ。それからリトルプレスなど

個人でつくる小冊子の呼び名はさまざまですが

表現したい欲求を持つ人にはピッタリの媒体だと思います。

1冊1冊に、作られた人の熱い思いが感じられ

どんな人が作ったんやろ~と思いめぐらせるのも、とても楽しい。



行って、帰ってくる、1日ずつの小さい夏の旅(1泊2日ともいう。笑。)

元気に帰ってきました。

ありがとう。石川。
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by soranikokoro | 2011-08-05 00:28